編集後記 HAIKU presentation! 一覧

  • 2022-09-21

    コッペパン藁半紙の音がする

    「最近の給食はおいしい」と聞いたのは、昭和60年前後だったか。
    退屈男の頃(60年以上前)の学校給食は、お世辞にも‟うまい”はなかった。
    とくにあの脱脂粉乳はいけません。
    あの何とも言えないイやな臭いが教室を占拠すると、給食は始まった。
    あれで牛乳嫌いになった児童もいたはずだ。
    僕らはあれがアメリカじゃ‟豚のエサ”だということを知っていた。
    戦争に負けるとは、こういうことだ。
    で、級友が病欠すると、藁半紙に包んだコッペパンを届ける習慣? があった。
    「これは君の分だよ」。なんかいい時代。昭和だなあ。

    発刊♪
    「イチニンヒャック」

  • 2022-08-12

    二日酔い父が近くにやって来る

    お酒を覚えてから半世紀以上経つが、この間、飲み過ぎて二日酔い、なんてことが何度あったか。
    ま、古希を過ぎ、さすがにこの手の風景にはご無沙汰だが、コロナ禍で、呑助との全員集合が遠くなったのは恨めしい。
    そんな中、退屈男の第4句集『一人百句』が、8月末に上梓することに。
    これもすべてkirabooks.の後藤さんのおかげだ。
    表紙から本文まで、オンブに抱っこ、みんな仕上げてくれました。
    アリガタヤ。
    9月になったら、巻末に一文を寄せた中村君を交え下北あたりで、うまい酒を一杯!

    父と息子?

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